エース(ace.)のお勧めスーツケースを厳選して紹介！

エキスパンド機能で6Lも容量がアップする上、エキスパンド部分上部に内装ポケットが搭載されている。内装ポケットには内からも外からもアクセスできるため、スーツケースを全開せずとも荷物の出し入れが可能になっている。とっさの出し入れがきくので、タブレットやチケットなどを収納するのに便利だ。

ストライプ柄が施されたファスナーポケット付きの中仕切りは、おしゃれかつ収納性も抜群。スーツケースの開閉時に荷こぼれのストレスが無いよう工夫されている。

サイズ・カラーの展開も豊富で、どんなシーンでも有効に活用できるだろう。

ワンカラーで統一されたベーシックなソフトスーツケース。機内持込が可能なスリムサイズは、小旅行や出張に向いている。見た目はかなり小さく見えるが、思いの外たっぷりと荷物を入れることができる。

内側にはメッシュタイプのファスナーポケット、荷物固定ベルトが装備されているが、このベルトが非常に便利だ。また、キャスターは静穏性に優れ、かつ滑らかな走行を促してくれる。

小さく、軽く、いつでも気軽に持ち運べるスーツケースだ。

エース（ace.）のスーツケース「パリセイド-Z」のフレームタイプバージョン。その他にもパリセイド-Zと比べると、ハンドル部分の形状がやや異なり、またフロントポケットのあるモデルも存在しないなどの違いがある。移動時に便利なダブルホイールは変わらず搭載。カラーバリエーションも異なるので自分の好みに合ったものを選ぼう。

エース（ace.）の誇る、ポリカーボネートを使用した軽くて丈夫なジッパータイプのハードスーツケース。キャスターにダブルホイールを採用しているので動きがなめらか。静音性にも優れているので移動時も快適だ。最も小さなモデルにはフロントポケットがついており、荷物の出し入れが便利。

高品質で使い勝手の良いスーツケースを探しているのであれば、これで間違いない。サイズ種類も豊富なので、泊数に合ったものを選ぼう。

オーソドックスなデザインのエース（ace.）のソフトスーツケース。特殊ポリエステル素材で、耐久性、軽量性ともにレベルが高い。

日本画で使われる顔料「岩絵具」から着想を得た鮮やかな発色は、遠目でもよく目立ち、空港での取り違えを防ぐのにもひと役買ってくれる。

ジッパータイプのハードスーツケース。エース（ace.）の中でも、こちらはボディ部分に混合樹脂を採用する事で耐久性と柔軟性を向上されているのが特徴だ。表面はシボ加工が施されており、傷が目立ちにくい。また、サイレントキャスターで移動中の騒音が少ないのもポイント。

エース（ace.）のジッパータイプのハードスーツケース。機内持ち込み可能で、フロントポケットがついており、荷物の出し入れに便利だ。シンプルながら飽きのこないデザインはビジネスシーンで大活躍。

ビジネス利用者向けの、フロントポケットのついたジッパータイプのハードスーツケース。エース（ace.）の他のビジネス向けスーツケースの中でも、こちらは表面が鏡面加工されており、光沢感のある外見が特徴。ポリカーボネート利用で軽くて丈夫なのも見どころだ。

無駄な装飾の一切ないシンプルイズベスト。だからこそ、製品そのものの形や質感が問われるデザインとなっている。老舗の地震を感じさせるプロダクトだ。ボディを極限まで直方体に近づけ、コンパクトながら大容量を実現。上部で軽量なポリカーボネート素材を傷のつきにくいシボ加工に仕上げ、長く飽きが来ず使える逸品だ。

一見バッグのようにも見える、おもしろいスーツケースだ。普通のスーツケースのように引いて運ぶこともできれば、持って運ぶことも、そして背負っても運べるのがアミュリーTRの大きな特徴だろう。背負った時にキャスターで服が汚れてしまわないよう、きちんとキャスターカバーも付いている。

小さいながら収納力もあり、フロントにはふたつのファスナーポケットが取り付けられている他、サイドにはマチ幅調節ポケットが付いる。ペットボトルや折りたたみ傘を収納するのにも便利だ。

まるで鞄がそのままスーツケースになったようなデザインは、まさに鞄の総合メーカーであるace.ならではだ。洒落た持ち手や、ベルトの様に装飾された皮が目を引く。

収納はいたってシンプルだが、余計なものがない分自身の好きなようにレイアウト可能だ。フタ側には途中で荷物を取り出す際に便利なストッパーもついている。