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【235ツアーから厳選】おすすめウルル(エアーズロック)ツアー10選
満足度の高いウルル(エアーズロック)ツアーに参加しよう!
世界遺産に登録さている「ウルル」(エアーズロック)は、周辺に公共交通機関が整備されておらず、個人でアクセスすることが困難なため、多くのツアーが催行されている。 ここでは、HowTravel編集部が235ツアーの中から厳選した本当に満足度の高いツアーを紹介する。
【オーストラリア】シドニーのお勧め定番観光スポット10選
初めてシドニーに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック♪ 絶対行くべき定番スポットを厳選しました。
シティ×観光
13件
セントアンドリュース大聖堂
オーストラリア最古の大聖堂
セント・アンドリューズ大聖堂は1819年に建設が開始され、約50年の歳月をかけて1868年に現在の姿となったネオゴシック様式の大聖堂である。 エドモンド・ブラックエットによって設計されたこの大聖堂は、オーストラリアで最も古く、高層ビル群が立ち並ぶ賑やかなシドニー中心街のタウンホールの隣に静かに、厳かに佇んでいる。
スカイウォーク
地上260mの高さの大パノラマを屋外で楽しむ一大アドベンチャー
「スカイウォーク」とは、シドニーのシティ地区の中心部を地上からの高さ260mの位置で歩くという屋外アドベンチャーのことだ。 シドニータワー・アイは高さ305mもあり、シドニーで最も高い建物だ。
オーストラリア博物館
先住民アボリジニの文化と人気の骨格展示を学ぶ
オーストラリア博物館は、オーストラリア国内で最も古い博物館で、1820年代に建設された。 敷地面積も広く、先住民アボリジニの美術や工芸品、オーストラリア大陸固有の鉱物、動物、昆虫など様々な展示がある。
シドニー・タウンホール
ビクトリア様式が美しいシドニーのランドマーク
タウンホールは、シドニーのシティ中心部にあるシドニー市庁舎内にあるホールで、1869年に建設されたビクトリア様式の建物である。 現在は大きな時計台が印象的な市庁舎と合わせて、シドニーのランドマーク的な存在で、内部の一般公開やコンサートなどにも使用されている。
ハイド・パーク
大都会のオアシスのような公園
もともと、競馬場として造られたハイド・パークは、カレッジ・ストリートとエリザベス・ストリートに跨って南北にのびる楕円型の大きな公園である。 約580本の樹木が植えられている緑豊かな広大な敷地は、約2万平方キロメートルにもおよぶ。
ニューサウスウェールズ州立図書館
世界的に有名な州立図書館で読書
ニューサウスウェールズ州立図書館は、オーストラリアン・サブスクリプション・ライブラリーとして1826年に開館。 その後1869年にニュー・サウス・ウェールズ州へ移管され無料の公共図書館となり、1875年の名称変更により、ニュー・サウス・ウェールズ州立図書館となった。
ザ・ミント(旧造幣局)
伝統的なシドニーの住宅でお茶を楽しむ
ザ・ミントは、1855年から1926年まで造幣局として使われた歴史的建造物である。もともとは囚人達のための病院であるシドニー病院の一部として1811年に建てられ、1855年からはオーストラリア最初の貨幣を造る造幣局として使われた。
州議事堂
世界で最も古い議事堂と図書館のステンドグラスにうっとり
NSW 州議事堂は、1816年に建設された世界で最も古い歴史を持つと言われる議事堂である。 議会が開催されていないウィークデーには、一般公開も行われているほか、予約制のガイドツアーもあるのでウェブサイトでチェックしたい。 日本語対応のパンフレットもあり、安心して見学できる。
総督官邸
エドワード・ブロア設計のゴシック様式の邸宅
総督官邸は、バッキンガム宮殿を設計した建築家、エドワード・ブロアが設計した美しいゴシック様式の邸宅である。 緑豊かな美しいイギリス式庭園と、噴水を背景としたゴシック様式の重厚感ある邸宅は、思わず宮殿を彷彿とさせる。
オーストラリア通貨紙幣博物館
オーストラリアの貨幣紙幣の歴史を学ぶ
オーストラリアの中央銀行である、オーストラリア準備銀行(Reserve Bank of Australia)内にある、通貨、紙幣の変遷が学べる博物館。 その時代の歴史や経済を背景にどのように発展していったのか、豊富な写真や映像が展示されている。