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シカゴ商品取引所 (CBOT)の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

シカゴ商品取引所 (CBOT)
Chicago Board of Trade (シカゴ ボード オブ トレード)

2017/05/15 更新

基本情報

住所

141 W Jackson Blvd, Chicago

地下鉄ブラウンライン、オレンジライン、ピンクライン、パープルラインQuincy/Wells(クインシー/ウェルス)駅下車徒歩約2分

料金

無料

営業時間

8:00-14:00

休業日

土曜、日曜

HP

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

特徴


シカゴ商品取引所取引所は、1930年に建設されたシカゴのランドマーク「シカゴ ボード オブ トレード ビル」の中に入っている。もともとシカゴは、北米大陸随一の穀物の集散地として発達していたという背景もあり、とうもろこし、大豆、小麦をはじめとする穀物取引に強い商品取引所として、長らく世界的に強い影響力を与えてきた。

1848年に世界最初の先物取引所として取引を開始して以来、約160年にわたり世界の穀物先物取引が行われてきたが、2007年に日経平均先物を取り扱う「シカゴ マーカンタイル取引所(CME)」に買収されており、現在はこの取引所の子会社として、世界最大級の金融派生商品取引所となっている。

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アクセス・入場

シカゴ商品取引所 (CBOT)へのアクセス

141 W Jackson Blvd, Chicago

地下鉄ブラウンライン、オレンジライン、ピンクライン、パープルラインQuincy/Wells(クインシー/ウェルス)駅下車徒歩約2分

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