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カステリャーナ通り周辺×ミュージアム
4件
ソローリャ美術館
光に包まれる美術館
「光の画家」と呼ばれるスペインで活躍した画家、ホアキン・ソローリャ・イ・バスティータ。 スペインの首都、マドリードの中心部に位置するソローリャ美術館は、彼の自宅をそのまま美術館として1931年に一般に開放したものである。
国立考古学博物館
旧石器時代から中世まで重要な骨董品を保管する博物館
スペインの首都マドリードにある国立考古学博物館は、1867年にイザベラ2世によって考古学的芸術品を展示する目的として創設され、国立図書館と建物を共有した作りになっている。 すぐ側には、かの有名なイタリアの探検家、クリストファー・コロンバスを記念して作られた「コロンバススクエア(Plaza de Colón)」と呼ばれる広場がある。
ラサロ・ガルディアーノ美術館
資産家の邸宅とコレクション
ラサロ・ガルディアーノ美術館の展示品は、国に寄贈されたホセ・ラサロの個人コレクションである。 ラサロは「ラ・エスパーニャ・モデルナ」という出版社の経営者で、美術品のコレクターとしても有名であった。
ろう人形館
450体のリアルなろう人形
1972年、コロン広場の近くにオープンしたろう人形館。 シベーレス広場から、美術館通りとして知られるレコレートス通りを北に500mほどいった場所にある。 建物は総面積約2000平方メートルの広さで、展示室は40以上、人形の数は450以上ある。