グラナダ洞窟フラメンコ・ショー
フラメンコ発祥の地とも言われるグラナダ。世界遺産サクロモンテ地区にある洞窟型のタブラオで、情熱の舞台を観賞しよう。演者と観客席の距離は非常に近く、手を伸ばせば届きそうな位置で大迫力のダンスを見ることができる。
目次
国際電話のスペインの国番号は34。
・KDDIから
001 + 010 + 34 + XXX + XXX + XXXX （市外番号の最初の０は取る）
・NTTから
0033 + 010 + 34 + XXX + XXX + XXXX （市外番号の最初の０は取る）
・ソフトバンクから
0041 + 010 + 34 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の０は取る）
・AU携帯から
005345 + 34 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る。Auは010は不要）
・Docomo携帯から
009130 + 010 + 34 + XXX + XXX + XXXX （市外番号の最初の０は取る）
・Softbank携帯から
0046 + 010 + 34 + XXX + XXX + XXXX （市外番号の最初の０は取る。事前登録がいる）
日本の国番号は81。
00 + 81 + XX + XXX + XXXX （市外局番の最初の０を除く）
※東京の場合(0081-3-XXXX-XXXX)
・普通の電話（固定電話）
市内局番と市外局番の区別がないので、そのままの９桁の電話番号をかける。
・公衆電話
スペインの公衆電話は、コインかテレフォンカードで電話をかけることができる。
テレホンカードはキオスクやタバコ屋（Etanco）で購入できる。
コインで電話をかける時は、セントコインを用意しておくこと。
コインを使う場合、お釣りは出てこないので、€1、€2コインは使わないほうがよい。
国際郵便は、重さと大きさによって料金がそれぞれ違うので、郵便局の窓口で切手を買い投函するのが一般的。
切手はタバコ屋でも購入できる。
日本への手紙や葉書には、「BY AIRMAIL」と大きく封筒/葉書に書く。
また、受取人の住所の下に、JAPANと目立つように大きく書く。
スペインから日本へ手紙は10日-2週間ほどで着く。
小包は日本の税関で検査されるので、2-3週間程度かかるので注意が必要だ。
スペインの郵便事情は日本と比べてあまり良くないので、30日以上かかる場合もある。
平日、土曜は9:00-14:00
日曜、祝日は休み。
※中央局はシエスタというお昼休みの後、17時から19時ごろまで開いている。
・ポスト
黄色の郵便ポストに投函する。
郵便局内でも投函できる。
グラナダ洞窟フラメンコ・ショー
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