アムステルダム5日間 112,000円-
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硬貨は、¢1、¢2、¢5、¢10、¢20、¢50、€1、€2の8種類。
ホテル、レストラン、タクシーの料金に、サービス料は通常含まれている。良いサービスを受けたら、心付けにチップをあげるのが一般的だ。
レストランの会計にサービス料が含まれていない時は料金の10パーセント程。タクシーは、料金の10パーセント-15パーセント程が目安だ。
空港、両替所、銀行、郵便局、大きなホテルで両替できる。銀行は平日9:00-12:00、昼休みを挟んで14:30-16:00まで営業。なお、空港で両替するより、アムステルダム市内の銀行や両替所のほうが両替レートは良い。
両替所「GWK TRAVELEX」のアムステルダム中央駅支店は8:00-20:00で営業しており、日曜も10:00-17:00で営業しているので覚えておくと便利だ(2017年2月現在)。
また、ユーロを円に再両替する時に、両替時のレシートが必要なので大事に保管すること。両替時には身分証明としてパスポートを見せる必要があるので注意しよう。
タックス・フリー加盟店の一つの店で、一日で€50以上の買い物をすることが、免税の条件になる。
①商品の代金を払うときに「レジで免税手続きをしたい」と申し出る。
②免税カウンターにて、€50以上の商品購入または、€50以上の購入履歴があるレシート(同日で、同店であれば複数毎の組み合わせでも問題ない)を提出すると、手続きをしてくれる。
③パスポートナンバーや住所等の必要記入事項を記載することで手続きが完了し、免税書類を貰うことができる。パスポートがないと手続きができないので注意したい。
④免税書類は、ユーロ圏を出立する際に空港の免税手続きカウンターで必要となる。パスポート、免税書類、未使用の購入品、空港チケット、レシートをカウンターで提出すると免税書類にスタンプを押してくれる。
⑥スタンプされた免税書類を封筒にいれてポストに投函すると、免税手続きが完了する。
※免税の際にレシートを提示しないといけないので、レシートはきちんと保管しておくこと。免税書類とレシート上の名前が同一でないと税関印をもらえない場合もあるので注意したい。なお、クレジットカードで購入した場合は、レシートに購入者の名前が記載される。
※アムステルダムのスキポール空港のタックス・リファンドカウンターで免税の申請をする時は税関印は必要ない。成田、関西国際空港やそのほかの空港で免税を申請する場合などは税関印が必要になる。
アムステルダム5日間 112,000円-
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