ミラノ&フィレンツェ&ローマ7日間 134,000円-
イタリアを訪れたら足を運んでおきたいミラノ・フィレンツェ・ローマの3都市を巡る4泊6日の周遊ツアー。成田を深夜に発ち、翌日の昼にミラノに到着する。航空券とホテルのみのプランのため、現地では自由に行動できるのが嬉しいポイント。➡ 詳細はこちら
目次
国際電話のイタリアの国番号は39。
・KDDIから
001 + 010 + 39 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取らない)
・NTTから
0033 + 010 + 39 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取らない)
・ソフトバンクから
0041 + 010 + 39 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取らない)
・AU携帯から
005345 + 39 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取らない。Auは010は不要)
・Docomo携帯から
009130 + 010 + 39 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取らない)
・Softbank携帯から
0046 + 010 + 39 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取らない。事前登録がいる)
日本の国番号は81。
00 + 81 + XX + XXX + XXXX (市外局番の最初の0を除く)
※東京の場合(0081-3-XXXX-XXXX)
・普通の電話(固定電話)
市外局番と市内局番の区別はないので、同じ市内でも、市外局番を付けて電話する。
・公衆電話
イタリアの公衆電話は、コインかテレフォンカードで電話をかけることができる。
テレフォンカードはキオスクやタバコ屋で買える。
使用前にテレフォンカードの端の部分を切り取り線に従って取ってから使うことに注意すること。。
日本への手紙や葉書には、受取人住所の下に「BY AIRMAIL」「JAPAN」と、大きく封筒/葉書に書くこと。
イタリアから日本へ手紙は通常1-2週間で着く。
切手は郵便局、キオスク、タバコ屋などで買える。
タバコ屋はTと書かれた看板を掲げているので、すぐにわかるだろう。
また、イタリア語で切手はfrancobollo(フランコボッロ)というので、覚えておくと便利だ。
日本へのエアメールは、ハガキ、封書(20gまで)とも€2.3。
(2015年現在)
平日は、8:00-14:00
土曜は、8:00-13:00
日曜、祝日は休み。
※中央郵便局は、他の郵便局よりも長く営業しているので、急ぎの場合は確認しよう。
平日は8:00-19:00
土曜は8:00-13:00
日曜、祝日は休み。
・ポスト
普通投函口が二つあり、「PER TUTTLE LE ALTRE DESTINAZIONI」が市街とエアメール(海外)投函口。
あまり見かけないが青のポストは海外郵便専用ポストだ。
ミラノ&フィレンツェ&ローマ7日間 134,000円-
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