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市街中心部(ドゥオモ周辺)

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市街中心部(ドゥオモ周辺)

24件

Casa del Manzoni

マンゾーニの家

イタリアを代表する小説家マンゾーニの家

アレッサンドロ・フランチェスコ・トンマーゾ・アントニオ・マンゾーニの家。 現在はマンゾーニ家の遺品等、1階の書斎、2階の寝室が見学できる博物館になっている。 スカラの座から北にポルディ・ペッツォーリ美術館に向かって進み、ポルディ・ペッツォーリ美術館の手前で曲り広場に出ると、外見が派手なオレンジ色の建物が目に入る。

La Rinascente

ラ リナシェンテ (ミラノ店)

5つ星の老舗百貨店

ミラノの中心部、ドゥオモの横に立地する5つ星老舗百貨店は10階建てでその存在感を堂々とあらわにしている。 1865年に開業し、イタリア各地に11の店舗をもつ有名百貨店。その外観は素晴らしいディスプレイでイタリア建築の美しさを引き立たせている。 特にクリスマス期間はおとぎの世界のような美しい雰囲気で買い物客を魅了する。

Peck

ペック

ミラノの老舗高級食材店

ミラノでペックといえば、パリのフォションのような存在。 イタリア国内では5店舗を展開しており、そのうちの一つはレストランとして営業している。 日本でも高級食材店として親しまれているが、本場ミラノのお店は「グルメの宝石商」と言われるほどの品揃え。

ジョルジオ・アルマーニ(本店)

ファッションの最先端アルマーニ本店

ミラノコレクションにも出展している世界的高級ファッションデザイナー、ジョルジオアルマーニの本店。 1975年にセルジオ・ガレオッティとともに共同で会社を設立。 エンポリオアルマーニ、アルマーニコレツィオーニを始めとするアパレル、アクセサリーから家具やコスメ、高級レストランまで全世界に幅広くビジネスを展開している。

ドルチェ&ガッバーナ(本店)

遊び心を忘れない高級ブランド

世界を代表する高級ブランド、ドルチェ・アンド・ガッバーナの本店がここミラノにある。 マドンナやビヨンセを始めとする超有名シンガーのツアー衣装を手掛けたことでも有名。2004年からはACミランのユニフォームをデザインしており、公式行事用には選手に同ブランドの洋服が支給されるというのでなんとも羨ましい話である。

プラダ本店

100年以上の歴史を持つプラダ本店

イタリアを代表する世界的ブランド、プラダの本店は世界中でも最も古いアーケードのひとつ、ミラノのヴィットリオ・エマヌエレ2世ガッレリアの中に入っている。 ガッレリアは17世紀にデザインされたガラスのアーチの屋根が印象的な4階建てのショッピングモールで、ミラノの中心地に位置する。

Via Brera

ブレラ通り

18世紀のミラノを代表するシックな地域

スカラ座からブレラ絵画美術館を結ぶ300メートルのブレラ通りの界隈。 有名なモンテ・ナポレオーネ通りと比べると全体的にリーゾナブルで、お洒落な雑貨屋さんやセレクトショップが多く立ち並ぶ。 18世紀の石造りの建物が多くシックな雰囲気だ。

Via Monte Napoleone

モンテ・ナポレオーネ通り

ミラネーゼファッション発信地

イタリアミラノといえば世界最先端ファッションの発信地。 そんなミラネーゼ達のブランドショッピング街といえば、このモンテ・ナポレオーネ通りだ。 ドゥオーモから徒歩10分。イタリアブランドのみならず、ヨーロッパの主要ブランドのほとんどがブティックを構えている。

Giacomo Tabaccheria

ジャーコモ タバケリーア

最高の朝食を

クラシカルなイタリアの内装の店内には、ワインやおつまみなどが並べられている。 イタリアでは珍しく朝8:00から営業していおり、パンの焼ける良い香りが漂ってくる

ミランsushi-etcの店内

スシ エトセトラ

ミラノ初の日本寿司バー

スシ エトセトラはミラノで1998年から営業を始め、有名ファッションブランドが軒並み揃えるミラノの中心部に初めて誕生した日本食レストラン。店主は新鮮で質の高い食材を追い求め、その姿勢が地元民に愛され初の寿司バーとして評価され続けている。店内はエレガントな内装になっている。新しい食材を使い常に味を変化させながらも伝統的な日本の奥ゆかしさを忘れない創造的な料理が…

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