ベネチア&フィレンツェ&ローマ7日間 132,000円-
航空券とホテル、現地での移動に使う特急列車のチケットがセットになった、イタリア国内の主要な3都市を巡るお得なプラン。フィレンツェは、3日目に訪れ、1泊することとなる。現地では自由行動なので、好きなスポットを巡れるのが嬉しいポイント。➡ 詳細はこちら
2017/05/05 更新
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Piazza Santissima Annunziata 9B, 50121 Firenze
バス14番、23番、またはC1停留所Museo Di San Marcoから徒歩2分
料金
€4
営業時間
火曜-金曜は8:30-19:00
土曜-月曜は8:30-14:00
休業日
5/1、12/25、1/1
HP
住所
Piazza Santissima Annunziata 9B, 50121 Firenze
バス14番、23番、またはC1停留所Museo Di San Marcoから徒歩2分
料金
€4
営業時間
火曜-金曜は8:30-19:00
土曜-月曜は8:30-14:00
休業日
5/1、12/25、1/1
HP
目次
フィレンツェ国立考古学博物館はコロンな通りにあるクロチェッタ宮殿の中に位置している。
クロチェッタ宮殿は、コジモ・デ・メディチ2世の妻マリア・マッダレーナの為に1620年に建てられた大公邸で、博物館はヴィットリオ・エマヌエーレ2世によって1870年に着工された。
10年後に完成し、古代エトルリアやエジプトの遺物だけでなく、ギリシャ・ローマの作品等も含まれる古代美術コレクションが収蔵されている。
これら美術品はメディチ家とロレーヌ公家の古代美術コレクションがもととなっている。
見逃せない作品は、メディチ家エトルリア美術コレクションの中のブロンズ製「アレッツォのキメラ(キマイラ)」とギリシャ陶器の至宝「フランソワの壷」だ。
考古学博物館にある「アレッツォのキメラ」は、1553年トスナーカ州アレッツォの城壁サン・ロレンティーノ門の外側で発見され、当時街の支配者であったメディチ家コジモ1世のコレクションに加わった。
エトルリア美術の中で最も著名な作品の一つ。
この像の右前足には銘文が刻まれており、近年ではエトルリア神話最高神ティアナに捧げられた奉納品であることを示すTINSCVILという文字であると考えられている。
ベネチア&フィレンツェ&ローマ7日間 132,000円-
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バス14番、23番、またはC1停留所Museo Di San Marcoから徒歩2分
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