マレ(3区/4区)×ショッピング
マレ地区でのショッピングはBHVが中心だ。他のエリアにもお土産屋はあるものの、マレ地区ほど観光スポットに近い位置でショッピングができるエリアは珍しい。マレ/シテ島近辺の観光と合わせてショッピングをすると効率的な旅が出来るはずだ。
マレ地区でのショッピングはBHVが中心だ。他のエリアにもお土産屋はあるものの、マレ地区ほど観光スポットに近い位置でショッピングができるエリアは珍しい。マレ/シテ島近辺の観光と合わせてショッピングをすると効率的な旅が出来るはずだ。
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外さないパリのお土産ショップ10選
世界一の観光都市であるパリには世界に名だたるグルメやブランドが溢れている。現地でお土産に何を買うか迷いすぎて、旅行を楽しめないということのないように、事前の下調べをしておこう。 HowTravelが厳選した、絶対に外さないお土産ショップを参考にしてみてはいかがだろうか。
マレ(3区/4区)×ショッピング
5件
ベー・アッシュ・ヴェー
お土産から家庭雑貨まで何でも揃う
1856年創業のこのベー・アッシュ・ヴェーは日本でいうところの東急ハンズやロフトのような店だ。 おしゃれ雑貨から日曜大工用品、ペット用品まで、様々なものが並んでいる。 高級ブランド店から流行のファッショングッズを取り扱う店が軒を連ねるマレ地区の、パリ市庁舎の目の前に位置している。 一段上のこだわりのお土産を購入したい人や、フランスにしばらく滞在している人には…
ロクシタン
日本でもお馴染みのロクシタンを本場フランスで
日本でもデパートやモールなどで見ることができる、高級コスメブランドであるロクシタンは、南フランスのプロヴァンス地方生まれのブランドである。 誕生したのは1976年のことで、フランス発祥の他の高級ブランドと比べると若いブランドだ。 わずか40年程度で既に世界約80カ国、1,500店舗以上を有する巨大なグループへと成長した。
コントワー・デ・コトニエ
フランスを代表するカジュアルブランド
フランスのブランドと言えば、エルメスやクリスチャンディオール、カルティエ等が思い浮かぶかもしれないが、それらの高級ブランドは敷居が高いと感じる人も多いだろう。 コントワー・デ・コトニエはそんな人にはぴったりのカジュアルブランドで、ドレスが€100前後、コートが€150前後と手頃な価格となっている。
ムジ
日本が世界に誇るMujiブランド
日本では定番の無印良品ブランドは日本国外でMujiとして大きく展開されている。 300店舗近くが日本国外で展開されており、フランスでも12店舗、パリでは9店舗が展開されている。
アンファン・ルージュ市場
1628年から続くパリ最古のマルシェ
このアンファン・ルージュ市場がこのマレ地区の北に生まれたのは1628年のことで、日本では江戸時代が始まった直後の頃だ。 アンファン(enfants)は子供を、ルージュ(rouge)は赤を意味し、近くにあった孤児院の子供たちが赤い服を身に着けていたことがこのマルシェの名前の由来となっている。