ニース中心部×観光
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サン・レパラート大聖堂
ニース大聖堂
サン・レパラート大聖堂は旧市街中央部のロセッティ広場(Place Rossetti)に面し、ローマの影響を受けたバロック式建築様式の建築物である。 13世紀半ばに建てられたが、1649年に司教ディディエ・パレッティス(Didier Palletis)の命で、建築家ジャン・A・ギルベルト(Jean A. Guilberto)によって再建された。
ニース ノートルダム寺院(ニース聖母寺院)
被昇天
ニース・ノートルダム大聖堂は、ローマ・カトリック・ネオ·ゴシック様式の大聖堂である。 ニース市駅(Gare de Nice Ville)のすぐ南に位置している。 この大聖堂は、メイラン城(Le château de Meillant)の改修を担当したルイ・ルノルマン(Louis Lenormand, 1801-1862)によって設計され、1864-1868年…
ミゼリコルド礼拝堂
黒色苦行会礼拝堂
ミゼリコルド礼拝堂はニース旧市街のサレヤ広場北側に面しているクリーム色のバロック様式の教会である。 フランスのバロック式建築の代表作の一つとされており、1921年には歴史的建造物にも認定されている。
ラスカリ宮
バロック建築と楽器のコレクション
旧市街の中心部にあるラスカリス宮殿は、17世紀半ばにニースの名門貴族ラスカリス·ヴェンティミリア(Lascaris-Vintimille)のために建てられた。 豪華な内装の部屋と、フレスコ画で飾られた素晴らしい階段を備えたバロック文化様式の最高峰の建築物である。
アルベール1世公園
ニースで最も古い公園の1つ
この公園はニースで最も古い公園の一つで、西側をポカイア通り(L’avenue des Phocéens)とマセナ広場、北西側をアベニュー・ドゥ・ヴェルダン(Lavenue de Verdun))、南側をプロムナード·デ·ザングレによって囲まれている。