本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

バンコクの建築物人気ランキング

建築物

33件

gate to chinatown in Yaowarat

牌楼(中華門)

チャイナタウンの入口の門

日本では横浜や神戸がそうであるように、チャイナタウンは世界中の都市に存在する。 バンコクにおいてもヤワラートというチャイナタウンが存在するが、やはり横浜や神戸と同じように、その入口には大きな中華様式の門が立てられている。

Vimanmek Royal Mansion

ウィマンメーク宮殿

ラーマ5世の豪華絢爛な別荘

ウィマンメーク宮殿は、バンコク北西部、寺院や宮殿の密集するドゥシット地区にある王宮だ。 ここはラーマ5世が別荘として愛していた宮殿で、チーク材のみで建てられた世にも珍しい宮殿となっている。

Wat Mahathat

ワット・マハータート

木の根っこに埋もれた仏頭が有名

ワット・マハータートは、アユタヤにある寺院だ。誰が建立したものであるかは諸説あり不明だが、14世紀に完成したものであることは確からしい。

Suan Chitralada Palace

チャットラダー宮殿

国王一家の実際の住居

チャットラダー宮殿は、多くの宮殿や寺院の密集するドゥシット地区にある宮殿だ。 非常に大きな敷地をもつ宮殿だが、それもそのはず、こちらは現在の国王であるプミポン一家が実際に住んでいる場所なのだ。

スアン・パッカード宮殿博物館

キャベツ畑は隠れた名所

スアン・パッカード宮殿は、パヤタイ駅のすぐ近くにある王室関連博物館だ。 あまりメジャーな観光スポットではないものの、アクセスのしやすさから立ち寄る人も多くなっており、近年では少しずつ有名になってきている。

Democracy Monument

民主記念塔

民主化を記念したモニュメント

民主記念塔は、ラチャダムヌンクラン通りとディンソー通りが交差するロータリーに位置するモニュメントだ。 1932年、タイはクーデターによって絶対王政から立憲君主制へと移行したが、その民主化と平和とを祈念して1940年に建てられたのが、この民主記念塔だった。

Wat Hua Lamphong

ワット・フアラムポーン

徳を積むのに人気の寺院

ワット・フアラムポーンは、繁華街であるシーロム・スリウォンにある王室寺院だ。 こちらの寺院の歴史は謎に包まれている部分が多く、いつごろ誰によって創建されたのかがまったくの不明となっているが、国内でも独特のお寺となっているために人気が高い。

ワット・マハー・ウマー・テーウィー

バンコクの中のヒンドゥー教寺院

タイで寺院というと、黄金にきらめく仏教寺院ばかりが目につく。 しかし仏教国であるタイの中にも異教徒はたくさん住んでいる。

ワット・パトゥムコンカー

貴族の処刑場だった寺院

ワット・パトゥムコンカーは、チャオプラヤー川沿いにある寺院だ。 本堂に入ることはできないが、多くの金色の仏像がガラスケースに入って回廊を取り囲んでいるのが特徴だ。

Wat Mangkon

ワット・マンコーン

チャイナタウンにある中国式寺院

タイの寺院というと派手な金色の建造物だというイメージが強いかもしれない。 しかし、タイだからといってすべてがタイ式の寺院だというわけではない。

1 2 3 4