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クローンサーン市場
船着場から直結のガーリーな市場
クローンサーン市場は、バンコクのクローンサーン区に位置する小規模な市場だ。 チャオプラヤー川のヒルトン船着場から直結している市場だが、うっかりしていると見落としてしまいそうなほど狭い路地となっている。 所狭しと商品が並ぶ様子は、市場というよりも地下街のような雰囲気に近い。
クロントゥーイ市場
バンコク最大のローカル市場
クロントゥーイ市場は、バンコクでも1、2を争う大規模の市場だ。 観光地化されていないローカルな食料市場だけに限定すれば、市内最大といっても過言ではないだろう。
クロントム市場
個性的な「泥棒市場」
バンコクのチャイナタウンには数々の商店街やマーケットが存在しているが、このクロントム市場もそんなヤオワラート付近にある市場のひとつだ。 広い面積をもっていていつも多くの人で賑わっている市場だが、売られている品々がとても個性的だ。
サンペン・レーン市場
手芸用品専門のマーケット
サンペン・レーン市場は、チャイナタウンの近くにある市場だ。 バンコクにある市場は業種ごとにはっきりと分かれている専門市場が多いが、こちらのサンペン・レーン市場もそうした一点特化型の市場となっている。
テーウェート市場
バンコク近郊で最も有名な園芸品市場
テーウェート市場は、生鮮食品と園芸品をおもに取り扱っているマーケットだ。 クルンカセーム運河に沿って並んでいるため、ボートで簡単にアクセスすることができるのも嬉しい。
フアイクワーン市場
深夜も楽しい庶民派ナイトマーケット
フアイクワーン市場はナイトマーケットだ。 それも、ほぼすべての店が出揃うのは24時を過ぎてからという、超夜行性のナイトマーケットとなっている。 このエリアはいわゆるベッドタウンに当たる地域なので、必然的に夜遊びのはじまりが遅くなるというわけだ。
ロットファイ市場
アンティーク雑貨が楽しい鉄道市場
ロットファイ市場は、2013年2月にオープンしたばかりの、まだ新しい鉄道市場だ。 これまではタイで鉄道市場といえば、チャットゥチャック地区にあるものが有名だったが、残念ながら2013年5月を最後に閉鎖してしまった。
マハラート市場
昔ながらの屋台とお洒落なショップ
マハラート市場は、タマサート大学から旧王宮まで向う道とその周囲のエリアのことだ。 このマハラート通りは全長わずか300メートル程度しかないのだが、その道のりには、学生街らしく低価格帯の食堂や屋台が目白押しだ。