世界遺産アユタヤ遺跡+水上マーケット+象乗り体験ツアー
世界遺産のアユタヤ遺跡を始め、雑貨や食品を販売する小舟が運河を行き交う水上マーケットも見学。象乗りを体験できるオプションもある、タイの魅力を1日にふんだんに詰め込んだ大評判のプランだ。丁寧な日本語ガイド同行もうれしい。➡ 詳細はこちら
目次
国際電話のタイの国番号は61。
■KDDIから
001 + 010 + 61 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)
■NTTから
0033 + 010 + 61 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)
■ソフトバンクから
0061 + 010 + 61 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の0は取る)
■AU携帯から
005345 + 61 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る。Auは010は不要)
■Docomo携帯から
009130 + 010 + 61 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)
■Softbank携帯から
0046 + 010 + 61 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る)
日本の国番号は81。00 + 81 + XX + XXX + XXXX (市外局番の最初の0を除く)
※東京の場合(0081-3-XXXX-XXXX)
・固定電話への電話
市内であれば、市外局番を除いた番号をかける。市外であれば、そのままの9桁の電話番号をかける。
・携帯への電話
携帯の番号をそのままかける。
・公衆電話
タイの公衆電話は、コイン、テレホンカードで電話をかける事ができる。1バーツ、5バーツ、10バーツコインを使えるが、5バーツ、10バーツコインではお釣りは出ないので注意が必要だ。
国際郵便は、重さと大きさによって料金がそれぞれ違うので、郵便局の窓口で切手を買い投函するのが一般的だ。
日本への手紙/はがきには、受取人の住所の先頭に大きく「JAPAN」と目立つように書き、また余白に大きく「AIRMAIL」と書く事。
タイから日本へ手紙は4日-7日で着く。小包は7日-15日ほどで到着する。
郵便局の営業時間は、通常月曜-金曜は8:30-16:30、土曜は9:00-12:00である。日曜、祝日は休みなので気を付けたい。また、郵便局によって営業時間が異なるので事前に確認が必要だ。
投函は赤色の郵便ポストへ。郵便局内でも投函できる。
世界遺産アユタヤ遺跡+水上マーケット+象乗り体験ツアー
世界遺産のアユタヤ遺跡を始め、雑貨や食品を販売する小舟が運河を行き交う水上マーケットも見学。象乗りを体験できるオプションもある、タイの魅力を1日にふんだんに詰め込んだ大評判のプランだ。丁寧な日本語ガイド同行もうれしい。人気記事