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士林・天母×エンタメ
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新北投温泉
台湾で最初の温泉街
1894年、ドイツ人によって発見され、その後1896年に日本人により台湾初の温泉旅館「天狗庵」が建てられた。日本統治時代には最も名が知れていた四大温泉のひとつ。 一時は衰退したものの、現在では温泉ブームもあり、台北市内から気軽に行ける温泉として人気があり、週末ともなると多くの観光客で賑わう温泉街である。
行義路温泉
日本風の日帰り温泉
行義路温泉(紗帽山温泉)は、北投温泉の近くにあり、ガイドブックによっては北投温泉の一部とも紹介されている。 北投温泉より庶民的で、値段も安く、水着着用で入るのが一般的な台湾の温泉と違って裸で入る日本式の温泉である。