台北4日間 19,800円-
現地に朝到着し帰国は深夜出発なので、少ない日数でもたっぷりと現地の観光ができる嬉しいプラン。2日目は終日自由行動か、故宮博物院を中心とした有名スポットを巡る昼食付きのプランを選択できる。お手頃価格で台北を満喫できる、イチオシツアーだ。➡ 詳細はこちら
目次
台湾高速鉄路公司公式HP(日本語あり)
http://www.thsrc.com.tw/index_jp.html
■台湾高速鉄道(高鉄)
日本の新幹線に当たる鉄道で、最高時速300キロメートルで走行している。座席はビジネスクラスとエコノミークラスがある。料金は距離と座席の種類によって異なる。
■自強号
日本の特急列車にあたる。
■莒光号
日本の急行列車にあたる。
■復興号
日本の準急列車にあたる。
■台湾周遊券
台北→台中→嘉義→台南→高雄→花蓮→瑞芳→台北の1周券。15日間有効だが、高鉄は利用不可。
■高鉄パス
外国人向け高鉄パス。有効期限内であれば高鉄が乗り放題。3日間用で大人(12歳以上)は2200元、子供(6-12歳)は、1200元。2日間用、5日間用もあり。
■駅の窓口
■自動発券機
■インターネット
■コンビニ
■高鉄パスは、日本の旅行代理店でも購入可能
①画面上で指定席か自由席かを選ぶ
②片道か往復かを選ぶ
③出発と目的地の駅名を選ぶ
④乗車券の種類(大人か子供等)、枚数を選ぶ
⑤日時・出発時間を選ぶ
⑥座席の種類(ビジネスかエコノミー)を選ぶ
⑧支払い方法を選び、現金またはクレジットカードを入れる
※往復券を購入する場合は、①-⑥を繰り返し入力する
インターネットで事前に座席予約をし、自動発券機やコンビニで発券することも可能だ。
②改札を抜ける
改札はすべて自動改札となっており、乗車券を裏向きにして挿入口に通す。手前から出てくる乗車券を取ると扉が開く。改札での手続きは基本、列車が到着する30分前から始まる。改札を抜けると待合室があるので、そこで列車が到着するまで待つと良いだろう。
③乗車する
列車が到着する前に、乗る車両の前に移動しておく。
④座席に座る
乗車したら乗車券に記載の座席を探して座る。座席が満席で指定席が取れなかった場合は、無席で乗ることができる。ただし、高鉄は全席指定となっている。
台北4日間 19,800円-
現地に朝到着し帰国は深夜出発なので、少ない日数でもたっぷりと現地の観光ができる嬉しいプラン。2日目は終日自由行動か、故宮博物院を中心とした有名スポットを巡る昼食付きのプランを選択できる。お手頃価格で台北を満喫できる、イチオシツアーだ。人気記事