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マニラ郊外×建築物
3件
モンテンルパ
日本人が眠る土地
モンテンルパ市は、マニラから約30キロの距離にある日本人捕虜施設があった都市である。 第二次世界大戦に敗戦した後、フィリピンにいた17名の戦犯(諸説ある)が、ニュービリビット刑務所に収容されていたのは有名な話である。
アンゴノ芸術家村
フィリピンの芸術の中心地
アンゴノ芸術家村は、マニラから東に30キロほどの走ったところにあるフィリピンの芸術の中心地である。 ここが芸術の中心と言われる所以は、国を代表するアーティストを二人輩出しているからである。 1人は音楽家のルシオ・サン・ペドロ。 もう1人は、画家のカルロス・フランシスコである。
セントジョセフ教会(ラスピニャス教会)
現存する世界唯一の竹製オルガン
セントジョセフ教会は、マニラ首都圏のラスピニャスにあるフィリピンでも歴史ある教会である。 この教会が有名なのは、世界で唯一竹で作られたパイプオルガンがあるからだ。