マニラ3日間 48,800円-
ANAの直行便を利用する2泊3日の弾丸ツアー。宿泊ホテルも非常に便利な立地で、快適だと評判。到着日は空港からホテルまで送ってもらえるのも嬉しいポイントだ。非常にお手頃なだけでなく安心感も抜群のイチオシツアー。
目次
国際電話のフィリピンの国番号は63。
■KDDIから
001 + 010 + 63 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る）
■NTTから
0033 + 010 + 63 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る）
■ソフトバンクから
0061 + 010 + 63 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最初の０は取る）
■au携帯から
005345 + 63 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る。auは010は不要）
■docomo携帯から
009130 + 010 + 63 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る）
■Softbank携帯から
0046 + 010 + 63 + XXX + XXX + XXXX（市外番号の最初の０は取る）
日本の国番号は81。
00 + 81 + XX + XXX + XXXX （市外局番の最初の０を除く）
※東京の場合(0081-3-XXXX-XXXX)
・携帯に電話
携帯の番号をそのままかける。
・公衆電話
オーストラリアの公衆電話は、コインとテレホンカードでかけることができる。小銭で電話をかける場合は、「料金不足」の警告ブザー直後に電話は切れるため、小銭を多めに用意しておくように。
国際郵便は重さと大きさによって料金がそれぞれ違うので、郵便局の窓口で切手を買い投函するのが一般的だ。フィリピンには郵便局が不足しているため、ホテルのフロントやショッピングモール内の商店など、ライセンスを受けている場所で郵便物の受け入れ業務を代行するポストステーションを運営している。
日本への手紙/はがきには、受取人の住所の先頭に大きく「JAPAN」と目立つように書き、余白には「AIRMAIL」と大きく封筒/葉書に書くこと。
フィリピンから日本へ手紙は7日-14日で着く。小包も7日-14日ほどで到着する。
郵便局の営業時間は基本的に月曜-金曜は8:00-17:00 。祝日、土曜、日曜は休みなので気を付けたい。郵便局やポストステーションによっては営業時間が異なるので、事前に確認が必要だ。
郵便ポストはフィリピンの街中にはない。郵便局内、ホテルのフロントやショッピングモール内の商店など、ライセンスを受けている場所で投函しよう。
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