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【貯めなきゃ損】マイルを貯めてタダで旅行に行く方法を徹底解説
アメリカやヨーロッパへの一度の往復フライトで得られるマイルだけで、東京大阪間の航空券や韓国や台湾といった近隣国の航空券に無料で交換することができる。また、公共料金の支払いをクレジットカード経由にしたり、日々発生する費用をクレジットカードで支払ったりすることでもマイルを獲得することができ、タダで世界中を旅行することも可能だ。この記事では、マイルのお得な貯め方と…
海外旅行中のあらゆる盗難を防止する究極の防犯グッズ特集
安全な日本とは違い、海外では盗難や強盗のリスクが付きまとう。事件に巻き込まれてしまっては、せっかくの楽しい旅行が台無しになってしまう。用心しすぎるくらいが丁度良いだろう。そこで、日々数々の国を旅するHowTravel編集部が、究極の防犯グッズをご紹介する。
【本当に必要?】海外旅行保険選びのポイントをご紹介
「海外旅行保険はお金がかかるけど、とりあえず不安だから入っておこう」という人のために、保険会社が教えてくれない保険選びのポイントを徹底解説する。無駄を省いて旅先のホテルや食事をワンランクアップさせよう。
海外旅行の持ち物チェックリスト 準備・用意の方法も解説
旅のプロであるHowTravel編集部が、海外旅行の必携持ち物を厳選してご紹介する。準備し忘れがないかをチェックしよう。必要に応じて、持ち物リストにメモを残して印刷できる機能も搭載している。各持ち物の重要度は星の数で3段階に分類されており、星3つの持ち物は「現地調達が難しく、忘れてしまうと旅行に支障をきたすもの」、星2つの持ち物は「利用頻度が高く、持っていく…
【Q&A】海外旅行×クレジットカードについての疑問を徹底解説!
海外キャッシングや旅行保険、マイルを貯める機能など、クレジットカードには海外旅行時に使える機能が多数ついている。一方で、実際どうやってその機能を使えば良いかわからなかったり、海外でクレジットカードを使うのが怖かったりと、うまく活用できていない人も多いのではないだろうか。そこで、この記事では海外旅行×クレジットカードの疑問点をQ&A方式でご紹介する。
クアラルンプール旅行6泊7日の予算とモデルプラン
クアラルンプール旅行をする場合の、お手頃プランと平均予算プランのおすすめモデルコースを紹介する。クアラルンプールは、マレーシア独立記念式典が行われるムルデカ・スクエア。ゴシック建築が目を引く歴史的建造物である、セント・マリー聖堂をはじめ、クアラルンプールの歴史がたくさん詰まったスポットや、クアラルンプールの象徴でもあるペトロナス・ツイン・タワー 、クアラルン…
海外旅行保険は年会費無料の保険付帯付きクレジットカードを!
2015年のフランスパリで起きたテロ以降、世界各地でテロや難民による治安悪化が進んでいる。海外旅行に行く際にも、いままでより一層、治安への意識を高める必要があるだろう。犯罪に巻き込まれないための対策をすることはもちろん、賢く海外旅行保険を利用し、有事の際に活用できるようにしておきたい。海外旅行保険は、戦争や紛争地域に行かなければ、テロによる被害にも補償が下り…
海外旅行用スーツケースの選び方
海外旅行に行く際に持っていくスーツケースの正しい選び方を知っているだろうか? スーツケースは海外旅行と密接に結びつくもの。大切な荷物を入れて、一緒に旅を重ねるパートナーだ。一概にスーツケースと言っても色々な種類があって、利用するシーンによって適している素材やメーカー、大きさなどが異なる。正しい知識をつけて、自分にとって最適なスーツケースと出会って頂けたら嬉し…
旅の準備
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クアラルンプールの気候と時差
クアラルンプールは年間を通じて日本の真夏よりも気温の高い日が続く。こまめな水分補給や帽子等による日除けを徹底し、十分な熱中症対策をしたい。 また、一年中降水量が多い地域で、雨具の準備もしっかりする事。雨季は9月-1月頃とされている。日本の雨とは異なり、傘が意味をなさないほどの勢いで雨(スコール)が降る。スコールに見舞われたら室内でおとなしくしているのが賢明だ…
マレーシアの通貨・両替・免税
マレーシアの通貨単位はリンギット(MYR)で、補助単位はセン(¢)。MYR1=¢100である。紙幣はMYR100、MYR50、MYR20、MYR10、MYR5、MYR1の6種類。コインは¢50、¢20、¢10、¢5、¢1の5種類だが、¢1コインは使われていない為ほぼ見かけることはない。
マレーシアの電圧・電源プラグ・度量衡
マレーシアの電圧は240Vで周波数は50Hzとなっており、日本の100Vの電化製品をそのまま使うと故障や事故の原因になる。ただし最近のノートパソコンやスマートフォン(iphone等)、カメラのプラグや充電器には「電圧100V-240V」、「50Hz-60Hz」等と記載されているものもあるので、必ずしも変圧器が必要とは限らない。普段使用している電化製品が240…
マレーシアのビザとパスポート
観光でクアラルンプールを訪れる日本人は、以下の条件が揃っていればビザの申請は不要だ。 ①滞在期間が90日以内である。 ②滞在日数まで有効なパスポートを所持している。 ③入国時に出国用の航空券を所持している。 このような条件から、フィリピンに観光目的に訪れる人の多くはビザを取得しなくても良い。ちなみに、留学や就労目的で渡航する場合には、専用の種類のビザを取得す…
マレーシアの電話・郵便
国際電話のマレーシアの国番号は60。 ・KDDIから001 + 010 + 60 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る) ・NTTから0033 + 010 + 60 + XXX + XXX + XXXX(市外番号の最初の0は取る) ・ソフトバンクから0061 + 010 + 60 + XXX + XXX + XXXX (市外番号の最…
マレーシア・ツーリズム・センター
歴史的にも重要な観光案内所
マレーシア国内の観光に関する様々な情報を扱っているのが、「マレーシア・ツーリズム・センター」である。 コロニアル建築様式で建てられているセンターは、歴史的にも重要な建物。 農場主の邸宅からイギリス陸軍オフィス、大戦中は日本陸軍の本部としても使用されてきた歴史がある。