2017/10/10 更新
初めてビエンチャンに訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック。絶対行くべき定番のおすすめスポットを厳選した。ビエンチャンは、ラオスの首都として政治的・経済的中心部となっており、海外からの出入国のメインゲートにもなっている。ビエンチャンは、かつてフランスの植民地だったため、現在も植民地時代の名残が建物にも見られ、仏教寺院と融合した街並みが印象的である。ビエンチャンは、ラオスの象徴である寺院「タートルアン」や、パリの凱旋門をモデルにした「パトゥーサイ」やその他いくつかの寺院が点在する。ビエンチャンは、決して大きな町ではないが、アジアとヨーロッパが融合する文化を感じることができる旅行となるだろう。