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カーサ庭園の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

カーサ庭園 (カーサテイエン)
東方基金會 (フンダサオ オリエンテ)

2017/05/11 更新

基本情報

住所

13 Praca Luis de Camoes, Macau

セナド広場から徒歩15分

料金

無料

営業時間

9:30-18:00
※ギャラリーは9:30-18:00

休業日

年中無休
※ギャラリーは土曜、日曜、祝日

HP

-

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

特徴


カーサ庭園は、マカオに数多くある世界遺産だ。元々は1770年代にポルトガルの貴族の別荘として建てられたコロニアル様式の邸宅である。後に東インド会社のマカオでの本拠地となり、事務所として使われた。マカオ政府の所有となった後は、「東方基金会」と言うマカオの歴史や文化保存を目的とする財団の所有となっている。

見どころ

「東方基金会」と書かれた特徴的な門を潜って庭園に入る。西洋風の豪華な建物と美しい庭園は見応えがある。隣接するルイス・カモンエス公園もかつては邸宅の敷地の一部であった。プロテスタント墓地は、東インド会社が設営したもの。ホテルの立ち並ぶエリアから少し離れているので、アクセスは少し不便だ。

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アクセス・入場

カーサ庭園へのアクセス

徒歩

セナド広場から徒歩15分。

バス

バス17号線Camoes Garden、Terminal停留所から徒歩1分。

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