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2017/05/05 更新
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澳門亞美打利庇盧大馬路(新馬路)163號
バス3、4、6、8A、18A、19、26A、33、N1A号線の新馬路停留所より徒歩2分
料金
無料
営業時間
8:00-21:00(図書館は13:00-19:00)
休業日
年中無休(図書館は日曜、祝日)
HP
-
目次
民政総署の始まりは、1584年に遡る。
当時マカオに在住していたポルトガル人たちが、自治活動を行うことを決意。
それまで明朝の役人と会談や交渉をするのに使っていた建物を改修。レンガ造りの建物を建てマカオ議事堂として使うようになったのが始まり。
また、この時設置された議会こそが、2001年まで澳門半島を管轄することになる自治体、澳門市の起源である。
その後、幾度かの改修を経て、1940年頃に再び大改修が行われ、現在の姿となった民政総署。
2001年までは澳門市自治体の役所として使用されていたが、2002年に澳門市が廃止されてからは新たに設置された「民政総署」の本庁舎として利用されている。
2005年にはマカオ歴史地区の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。
中庭内ではアズレージョ以外にも、ポルトガルの紋章を彫った石像や、ポルトガルの詩人、ルイス・デ・カモンイスと作家のジョアン・デ・デウスの胸像を見ることができる。
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