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湾仔

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特集

香港政府観光局日本局長の堀和典さん

香港政府観光局からHowTravel利用者へのメッセージ

近年、旅行者が増え続ける人気急上昇中の香港。西洋的な建物の間に寺やローカルな屋台があるなど、中国と西洋の文化が融合したユニークな雰囲気があふれる香港の魅力や、我々旅行者が知っておきたいことなどを、香港政府観光局 日本局長の堀和典氏にインタビューしてきました。

香港のホテル

【香港のホテル】避けるべき危険地区の解説・お勧めホテル紹介

世界有数の観光地である香港だが、一つエリアが変わると危険地域などもあるため注意が必要だ。また、観光エリアから離れたホテルを予約してしまうと、帰り時間を気にして香港の夜を楽しむことができなくなってしまう場合もある。せっかくの香港旅行、ホテル選びに失敗して台無しなんてことはないようにしたい。この記事では、ホテル選びをするうえで絶対に避けた方が良い危険エリアと、観…

hongkong food

香港の名物料理を食べよう!お勧めグルメ旅

中国の特別行政区として国際的な都市・香港。食の街としても世界で知られる香港には、点心、飲茶、広東料理、絶品海鮮料理などのグルメが目白押し。世界でも夜景が美しいとして有名で、世界中から多くの旅行者が訪れる街でもある。国際都市であるため、各国の料理が楽しめるのも香港ならではの魅力だ。最近では文化が混ざった、独特のグルメも見かけるようになった香港。移り変わる歴史の…

Victoria-Peak

香港のお勧め定番観光スポット10選

初めて香港に訪れるなら、まずはこの定番スポットをチェック♪ 絶対行くべき定番スポットを厳選しました。

Hongkong plan

香港旅行6泊7日の予算とモデルプラン

香港旅行をする場合の、お手頃プランと平均予算プランのおすすめモデルコースを紹介する。香港で観光をするなら、やはり夜景は鉄板スポットである。ヴィクトリアピークの夜景や、光と音楽のレーザーショーを楽しめるシンフォニーオブライツなどが人気だ。家族で訪れるなら、香港ディズニーランドもおすすめである。また、香港の雰囲気を堪能するなら、ネイザンロードだろう。多くのお店が…

湾仔

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Symphony of Lights

シンフォニー・オブ・ライツ

光と音楽の幻想的なショー

毎夜20:00からビクトリアハーバーの両岸、香港島と九龍(カオルーン)島の40棟以上の高層ビルに設置されたレーザーライトの光とイルミネーション、音楽が一緒になって繰り広げられている約13分間のショー。 ショーは香港島、九龍島の両側から見ることができ、色とりどりのレーザーライトが夜空を照らすと幻想的な景色が広がる。 100万ドルの夜景と言われる香港の夜景がさら…

Seaside Promenade

シーサイド・プロムナード

新・夜景スポット

香港島の中心部、湾仔(ワンチャイ)エリアに位置し、ビクトリアハーバーにせり出す形で埋立地に作られた、香港會議展覧中心(コンベンション&エキシビションセンター)の周りにあるのが、シーサイド・プロムナード、別名を、エキスポ・プロムナードだ。 このコンベンションセンターは、香港が英国から返還された際の式典が行われた場所で、その際に中国から送られた金色のバウヒニア(…

Queen's Road East

クイーンズロードイースト

古きよき香港の街並みが残る通り

英国のビクトリア女王に因んで名付けられた皇后大道(クイーンズロード)。 現在は、上環(ションワン)の皇后大道西(クイーンズロードウエスト)、中環(セントラル)の皇后大道中(クイーンズロードセントラル)、金鐘(アドミラルティ)の金鐘道(クイーンズウェイ)と、皇后大道東(クイーンズロードイースト)の四つのセクションに分けられている。

Hong Kong House of Stories

香港故事館

住民の手で作られた博物館

高層ビルと昔ながらの懐かしい建物が混在する湾仔(ワンチャイ)エリアに、2012年に開設された香港故事館。 細い路地を進むと、1920年代に建てられた藍屋(ブルーハウス)と呼ばれる青い建物が当時のまま残る。 コンクリートと木を使い、東洋と西洋の建築の構造を混ぜて造られた、嶺南(リンナン)スタイルのベランダ付建造物は、現在ではほとんど残っていないため大変貴重とな…

Hong Kong Arts Centre

香港芸術中心

香港芸術活動の拠点

香港藝術中心(ホンコンアートセンター)は現代アートの促進のために設立された非営利団体で、香港の現代アーティストを支援し、世界に発信できる場を提供している。 湾仔(ワンチャイ)エリアの中心に位置する16階建ての建物には、ギャラリーの他、劇場、映画館、カフェ、オフィス、アートスクールが併設されており、香港の芸術活動の拠点として知られる。

Cross Street

交加街

今なお残る香港の下町マーケット街

再開発でできた高層ビルと、古くから続く街並みが混在する灣仔(ワンチャイ)エリアの中でも、昔ながらの露店市場や商店が今も残る交加街(クロスストリート)。 ビルとビルの間の狭い路地の両側にはぎっしりと露店が並び、豪快に積み上げられた野菜やドライフルーツ、軒先に肉を吊した肉屋さんをはじめ、日用品、乾物、衣料品等なんでも揃う露店街だ。 買い物の途中に立ち寄れる屋台も…

Hong Kong Convention and Exhibition Centre

香港会議展覧中心

湾仔(ワンチャイ)エリアのランドマーク

湾仔(ワンチャイ)エリアのビクトリアハーバーを埋め立てて建設された香港会議展覧中心(ホンコンコンベンションアンドエキシビションセンター)は、会議施設と展示施設を併せ持ち、ホテルとコンドミニアムを併設するアジア最大級の複合施設だ。 対岸の九龍(カオルーン)島からも目をひく建物は、海鳥が羽たこうとする姿がデザインに用いられた。

Comix Homebase

コミック・ホームベース

コミックファンの道標

カラフルで大きな看板が路上にせり出し昔ながらの街並みが残る湾仔(ワンチャイ)エリアに、香港のクリエーターやアーティストたちが、アニメや漫画をテーマとする芸術作品を表現する場として建てられた。 施設内ではアート作品の上映や、コミックサロンが常設されており日本のコミックもある。 期間限定の展覧会も開かれており、世界各国の漫画家やアニメーターの作品がみれるとあって…

紅灯区

かつて歓楽街として栄えたエリア

紅灯区とは、ピンク色のネオンが灯る街、という意味で、いわば歓楽街のことだ。 かつては港町として栄えていた灣仔(ワンチャイ)エリアには、多くの紅灯区があった。 外国から寄港する船乗りたちも足を踏み入れていたと言われており、日本人街も存在していたが、埋め立てや再開発に伴い、一気に廃れ、現在はその面影はない。

ビーフ・アンド・リバティー 香港・湾仔店

湾仔で究極のハンバーガーを体験する

香港に計3店舗展開する大人気ハンバーガーショップの「ビーフ・アンド・リバティー」の湾仔店。 湾仔区(Lan Kwai Fong Wan Chai)は、香港18区内で最も平均所得水準が高く、香港中心部の、商業、住宅、官庁街である。 そんな場所に店を構えるこの「ビーフ・アンド・リバティー」の起源は、18世紀にまで遡る。18世紀の英国では、有力な俳優や芸術家、作家…

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