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香港の公園・広場人気ランキング

公園・広場・通り

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Queen's Road East

クイーンズロードイースト

古きよき香港の街並みが残る通り

英国のビクトリア女王に因んで名付けられた皇后大道(クイーンズロード)。 現在は、上環(ションワン)の皇后大道西(クイーンズロードウエスト)、中環(セントラル)の皇后大道中(クイーンズロードセントラル)、金鐘(アドミラルティ)の金鐘道(クイーンズウェイ)と、皇后大道東(クイーンズロードイースト)の四つのセクションに分けられている。

Yee Wo street

怡和街

香港で最も人通りの多い通り

香港の繁華街、銅鑼灣(コーズウェイベイ)の中心を通る香港で最も人通りの多い通り。 西に軒尼詩道(ヘネシーロード)、東に高士威道(コーズウェイロード)が交わり、メトロ港島線銅鑼灣(コーズウェイベイ)駅、トラムの銅鑼灣(コーズウェイベイ)ターミナル、祟光百貨店(そごう)や富豪酒店(リーガル香港ホテル)が位置している。

Wellington Street

ウェリントンストリート

中環(セントラル)エリア屈指のグルメ街

メトロ荃灣線、港島線中環駅D1出口から皇后大道中を抜け、 徳己笠街という坂道を上がると2本目の通りに威靈頓街はある。 車が一台通れるだけの広さの一方通行の通りの両側には、 多くのレストランやバーが軒を連ねる。

基隆街

問屋価格が人気の手芸用品街

九龍(カオルーン)島の下町エリア、深水埗(シャムスイポー)から太子(プリンスエドワード)まで約1キロに渡って続く通り基隆街(キーランストリート)とその周辺には、布生地やビーズ等、ハンドメイドの手芸素材を取り扱う問屋が集中している。 通りの両側には店舗がぎっしりと軒を連ね、女性客に人気の通りだ。

Dried Seafood Street

海味街

香港にかかせない乾物屋通り

昔からの街並みが残る下町エリア、上環(ションワン)の西營盤(サイインプン)、徳輔道西(デ・ボー・ロードウエスト)に位置する乾物屋通り。 通りの両側には、アワビやエビ、イカ、貝柱やフカヒレ等、香港料理にはかかせない海産物の乾物を扱うお店が軒を連ねることから、海味街と呼ばれる。 店頭には数多くの種類の乾物が並び、多くの人で賑わう。

Bonham Strand West

文咸西街

古くから続く乾物問屋街

昔ながらの街並みが残る香港島の上環(ションワン)エリアに位置する、乾物問屋街、文咸西街(ボンハム・ストランド・ウエスト)。 店頭には、フカヒレ、あわび、なまこ、貝柱をはじめとする海鮮類や、しいたけ、豆類、漢方な様々など種類の乾物が並び、どこかなつかしい独特の匂いが漂う。

Pui O

貝澳

ランタオ島のレジャースポット

大嶼山(ランタオ島)に位置する貝澳(プイオー)は、レジャーエリアとして人気のスポットだ。 湾の地形が螺に似ていることから螺杯澳(ロープイオー)とも呼ばれる。 老圍(ローワイ)、新圍(サンワイ)、羅屋(ローウク)、鹹田(ハンティン)の四つの村からなり、南大嶼郊野公園(ランタオ・サウス・カントリーパーク)の端に位置している。

Reclamation Street

新填地街

古くから変わらない下町、庶民の台所

九龍(カオルーン)島の西部、昔と変わらない露店街や市場が今も存在する、下町エリア油麻地(ヤウマテイ)に位置する新填地街(レクラメーションストリート)。 豪快に積み上げられた野菜や果物、軒先に吊るされた魚や肉をはじめ、日用品等を販売する露店が並ぶ市場通りだ。 いわば、庶民の台所のような存在で、多くの買い物客で賑わっている。

Hennessy Road

軒尼詩道

ふたつのエリアにまたがる通り

香港島の繁華街、銅鑼湾(コーズウェイベイ)の中心を走り、怡和街(イーウォーストリート)と湾仔(ワンチャイ)の金鐘道(クイーンズウェイ)を結ぶ、約2キロメートルに渡って続く通り。 かつて香港が英国統治下にあった際、英国政府により任命されて香港を統治していた香港総督、ジョン・ポープ・ヘネシーに因んで名付けられた。

Statue Square

皇后像広場

ビクトリア女王像が初めて建てられた広場

中環(セントラル)の金融街に位置する皇后像廣場(スタチュースクエア)。 香港上海銀行本店ビルの向かいに位置し、遮打道(チャターロード)を挟んで、和平記念碑がある。 1896年5月28日に、英国ビクトリア女王の即位60周年を記念して作られた、ビクトリア女王の銅像が最初に建てられ場所だ。

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